道後御湯について

About Miyu

道後御湯のコンセプトは「現代湯治」。

日本最古の道後の湯を心ゆくまでお楽しみ頂けることはもちろん、お一人おひとりへの心のこもったおもてなし、瀬戸内・愛媛の四季の恵みを丁寧に調理したお食事、<新しい和>のデザインを基調とするやさしく凛とした空間で皆さまをお迎えします。

当館で流れるゆったりとした時間の全てが、お客様の心と身体にとって何よりの癒しとなりますように。

お部屋

Guest rooms

お部屋は全室露天風呂と松山城を望むビューテラス付きの4タイプ・全30室。基本となるデザインは揃えながら各室の設えを少しずつ変え、それぞれ個性を持たせたオンリーワンのお部屋としています。

シンプルであることの気持ちよさとさりげない機能性を追求した空間、厳選された上質な設備や家具、最高級のアメニティをご用意し、広々としたお部屋でプライベートな時間をゆったりとお過ごし頂けます。

お食事

Dining

ご夕食は、四季折々の山海の幸を旅をするように味わう<伊豫国の散策>。春夏秋冬、厳選した旬の素材を一流の料理人が一品一品心を込めておつくりします。

黒を基調にしたシックな和のインテリアと伊予の匠の技で彩られたダイニングtachibanaで、瀬戸内・愛媛の太陽と大地、海の恵みの滋味と彩りを五感で味わう道後御湯自慢の料理をお楽しみください。

お目覚めのからだに優しいヘルシーな献立のご朝食も人気です。

温泉

Hot spring

古くは万葉集、後には夏目漱石の「坊っちゃん」などにも描かれ、古来よりこの地を訪れる無数の人々を癒してき道後温泉。その優しくなめらかな泉質から「美人の湯」とも呼ばれています。

時間や身づくろいを気にせず入れる客室露天風呂で自由に楽しむも良し。名城・松山城と松山の夜景を見渡す展望風呂でゆったりと道後の湯を味わうのも良し。道後のシンボル「道後温泉本館」をはじめとする3つの外湯施設にも徒歩3分圏内ですので、湯かごを手に浴衣姿で散策しながら外湯を訪れるのもおすすめです。

お客様の思い思いのスタイルで、日本最古の湯・道後温泉の恵みを存分にお楽しみください。

施設とサービス

Facilities & services

地域の伝統工芸をさりげなく取り込んだ静かな空間に、愛媛の里山をイメージした野趣溢れる庭園が広がる明るいロビー。

コーヒーを片手に「俳句と文学のまち」として知られる松山の空気にひたる仄暗いライブラリー。

道後御湯のコンセプトの核にある「無為」を象徴する壁一面のアートウォールと、松山の街のパノラマが広がる最上階の湯上がりラウンジと屋上テラスなど。

ご滞在中は深夜を除き全て自由にご利用いただけます。

観光案内

Travel info

道後温泉本館

徒歩3分

日本最古といわれる道後温泉のシンボル「道後温泉本館」。築100年を迎えた1994年に重要文化財に指定されてからも変わらず営業を続ける公衆浴場でとしても有名です(※2019年より部分営業しながら保存改修工事中(2024年完了予定))。温泉はもちろん、数度の増築によって生まれた特異な佇まいや歴史を感じる独特の空気など、を松山・道後にお越しのさいは是非お立ち寄りいただきたい場所の一つです。

松山城

道後温泉駅から私鉄+徒歩約20分/タクシー約10分

松山市の中心にそびえる勝山に建つ松山城。「賤ヶ岳の七本槍」にして築城の名手として歴史に名を残す加藤嘉明公の創建による名城で、江戸時代以前に建造された天守を有する現存12天守の一つにして「日本三大平山城」としても知られています。道後御湯の建物正面にある正岡子規の句碑「春や昔 十五万石の城下哉」はこの城を詠んだものです。

道後ハイカラ通り商店街

徒歩3分

道後温泉駅前から道後温泉本館まで続く約250mの商店街。道後・松山の名物を扱う老舗和菓子屋や昔ながらの喫茶店、最新の土産屋や食事処などが建ち並ぶにぎやかなアーケード街で、屋根があるので雨の日でも安心して浴衣でのそぞろ歩きをお楽しみいただけます。道後御湯おすすめのお店はスタッフまで。

圓満寺

徒歩5分

恋愛成就のご利益があるとして、いくつかある道後のパワースポットの中でも特に人気の小さなお寺。奈良の大仏造立で知られる僧・行基が道後温泉を訪れた際に掘ったと言い伝えられる御本尊「湯の大地蔵尊」は「火よけ地蔵」としても知られています。カラフルでフォトジェニックな「お結び玉」や湯玉をかたどった絵馬「えまたま」、情緒ある「俳句恋みくじ」などでご利益をお祈りできます。

道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)

徒歩4分

2017年にオープンした道後温泉第三の外湯施設「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」。聖徳太子が来湯したと伝えられる飛鳥時代の建築様式をイメージしつつ、現代の新たな温泉文化を発信する拠点として、愛媛の伝統工芸と最先端のアートのコラボレーション作品による空間演出や、特別浴室での「湯帳」入浴体験など、道後温泉本館とはまた違った楽しみのある温泉施設です。